Tawagoto Club

Aa Chal Ke Tujhe さあ君を連れて行こう

善き人が歌ってくれたインドのクラシカルソング
Aa Chal Ke Tujhe आ चल के तुझे

アカペラでうたってくれたこの歌・・
思わず涙が溢れ出て・・
もうどうにもこうにも・・はは!

師が「あの歌を歌ってくれ」と言い
弟子がそれを歌う・・
その情景をイメージしただけでナミダ止まらん状態になっちゃって・・なんまんだぶ

Chat GPTに訳してもらったら
「さあ一緒に行こう」「さあ君を連れて行こう」
というような意味になるらしい。
どうやら1964年に公開された映画の主題歌(?)のようです。
美しい詩がシンプルでノスタルジックなメロディにのせて歌われている。
こんなに瞑想的というか宗教性に溢れたヒットソングがあるなんて・・
さすが天竺・・すごいですね、やっぱり!

Aa Chal Ke Tujhe
(さあ君を連れて行こう)翻訳Chat GPT

さあ 一緒に行こう
そんな空の下へそこには悲しみもなく
涙もなくただ愛だけがあふれる場所へそんな空の下へ

太陽の最初の光とともに
希望の朝が目覚める太陽の最初の光とともに

希望の朝が目覚める月の光に洗われ
深い闇が逃げていく月の光に洗われ
深い闇が逃げていく時には陽が差し
時には陰ができるそんな長い道のりも苦にはならない

そこには悲しみもなく
涙もなくただ愛だけがあふれる場所へそんな空の下へ

目を遠くに向ければ
自由な空が広がり

そこでは色とりどりの鳥たちが希望のメッセージを運んでくる
そこでは色とりどりの鳥たちが希望のメッセージを運んでくる

夢に育まれた微笑む蕾が美しい夕暮れの中で咲く

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