12月11日は吾が師、和尚(Osho)の誕生日。
彼の弟子になることができたということ。
小生の人生に於いて最高の出来事であり、それはそれは、かけがえのない出来事でした。
存在の深い慈悲によって縁を賜り、無上の歓喜を智ることができました。
本当に、本当にありがたいこと・・!
まさに不可思議な・・奇跡のような・・ありがたいことです。
この歌を改めて師に捧げます・・合掌
kuuhaku
Oh、Master もう少しだけ そばに居させてください
Oh、Master もう少しだけ その足に触れていたいのです
もう少しだけ この耳であなたの声を・・聴いていたい
もう少しだけ この眼であなたの姿を・・観ていたい
よろこびにあふれるこの両手で
あなたに・・あなたに・・触れていたいのです
あなたに・・あなたに・・触れていたいのです
Oh、Master もう少しだけ そばにおいてください
Oh、Master もう少しだけ その足に触れていたいのです
もう少しだけ この胸であなたの鼓動を・・感じていたい
もう少しだけ 芳しきあなたの香りを・・楽しんでいたい
よろこびにあふれるこの両手で
あなたに・・あなたに・・触れていたいのです
あなたに・・あなたに・・触れていたいのです
kuuhaku
♫「a letter from disciple」アルバムPrasadより ©Daijyo
kuuhaku
kuuhaku