インドのカジュラホ!
タントラの聖地カジュラホ
数多くのヒンドゥー教を中心とした寺院が立ち並ぶ世にも稀な聖地「カジュラホ」。
美しく官能的な彫刻が施された外壁の内部には、
祈り、慈悲に満ちあふれた空間・・。
外側の俗世、内側のニルバーナ・・!
人間の旅をそっくりそのまま表現されているという、荘厳な建造物たちです。
煩悩を生きている我々ですが、
内側に入っていけば永遠の命があり尽きることのない喜びがある。
この真実を想い起こすことができる、ありがたくて美しい、聖なるスペースです。
こういうモノを作ることができるのも人間・・
戦争するのも人間・・
なんまんだぶつ
・・というコトでございますね・・
小生、寺院で瞑想しようと思い座っていたら
インドの家族と思しきヒトたちが入ってきて、チャンティング(詠唱)を始めてくれました。
おばあちゃん おじいちゃん 息子 嫁 娘 孫二人 おじさん おばさん グルのようなヒト
ごくごく普通にいるだろうと想像できるインドファミリーが
祭壇の前に座り 歌い始めたのでした~。
神を讃えているのか、感謝を捧げているのか、
詩の内容はサッパリわかりませんが・・
美しいです ハートに染みいります・・!
母親が幼子に歌う子守唄を聞いているような安心感。
うむむむぅ・・スバラシイ〜〜!
素朴でピュアな詠唱・・
石で作られた堂内に響き、得も言われぬ祈りの波動に満たされていきます。
美しい 美しい 人間の存在 神聖な魂の歌声・・
その旋律が小生の心身を揺り動かし、気がついたらその妙なる宴に参加していました。
魂が共振して 揺れ動いています・・。

・・ところでこの赤い花↑
あまりにもありがたくなっちゃって
調子に乗って瞑目しながらお経を歌って
そのあと・・・眼を開けてみると・・・
いつの間にか小生の眼のまえに置かれていた・・あはは!
両膝の前に置いたバックパックの上に一輪のハイビスカス?
誰かが置いていった・・!?・・あらら!笑!
いやぁぁ こっちじゃないでしょぉ~
眼のまえの祭壇でしょぉ~!花を置くのはぁ~・・
・・とツッコム心も通り過ぎてゆく中、
なんとも不思議なありがたい気持ちに満たされたという
そういうオハナシでございました。
なんまんだぶ なんまんだぶ









