Tawagoto Club Contents

短歌とか俳句とか川柳とか

七五調でうたった短歌や俳句、川柳を旧ブログからセレクションいたしました〜!
瞑想系、他力仏教系、禅系、正月系、狂歌系 etc・・
種々雑多なウタの数々をゴッタ煮にしてヤミ鍋風にぶち込んでみましたです・・。

それではど〜ぞ

もの食べりゃ胃腸自動で働いて
心臓も動いて血が巡る

ワタシ抜き勝手に命が働いて
四六時奇跡が戯れる

手の内にあると思うが目くらまし
夢とガラクタ獲ろうと必死

手の内にあると思うかこの命
勝手に起こって動いて消える

手の内に無いとわかって大はしゃぎ
あとは気楽なホトケが暮らす

吾の観る悲しみ 喜び 空の雲
どこからともなく来ては去り

銀幕に映し出された物語
懐かしき人光に帰る

過去未来手放す手のひら光差す
白雲来たりて空へ去りゆく

空の中我が身投げ出す快楽よ
観るもの観られ溶けて消えゆく

楽しみは内なる宴に酩酊快楽
沈黙静寂三昧三昧

自灯明アミダの商売あがったり

自灯明「自」が消えアミダカムバック

隠居したアミダ出てきてすぐに消え

永遠の歌をば共に歌えとや
弥陀誘うなり四六時今ここ

永遠の歌を聴くとき吾を智る
切なき恋ぞここに実らん

今此処は 無なり空なり真理なり
仏が歩き 食べて寝るなり

光陰は巡り春の日また来たり
常に眺る吾は変わらず

弥陀の賀詞正月限定さに非ず
永遠のめでたさ誘う春かな

弥陀の賀詞正月限定さに非ず
年中永遠に届く慈悲かな

新玉は常に生まれて流れゆく
本然まことめでたき春よ


春夏と秋冬過ぎてまたも春
巡り不可思議 風戯れて

五七五酔ってか正気か知らねども次から次へと湧いて出る

酔人舞踊

魑魅魍魎
跋扈するなりこの地上
笑って踊ろうらんらんらん

法悦に酔うて歌い踊る人
増えて晴れ晴れこの地上 

愛に酔い歌って踊る狂い人
みんなよろしくGO GO GO!!

酔う人に
慈悲雨あられと降り注ぎ
恍惚法悦笑って踊る

かねをおがんできんがしんねん

金拝み儲けて権力手に入れて
自ら首絞め金我信念

金拝み儲けて地獄を手に入れて
金我信念おめでとう

あみだと問答 三連狂歌

阿弥陀さん
お住まい何処かと聞いてみた
怪訝な顔で答えて曰く
何を言う
知らぬといわせんお前のとこじゃ
いつも寝てれば気づくまい

あらごめん酩酊ながらく寝過ごした
お詫びのしるしに一杯いかが?

不可思議は
南無と言うため自我かぶり
念仏歌い 笑う春かな

南無と言う
わたし阿弥陀に消え果てて
なむあみだぶつは空に消えゆく

なむあみだ
我の消えたる今此処は
十方照らす阿弥陀の住まい

西方十万億仏土
遙か遠くと思いきや
阿弥陀の声は内より出る

西方十万億仏土
遠くにあらず今此処を
よくよく観れば阿弥陀の住まい

さくらさくら・・

桜花
咲いて散りゆくその姿
無常の旅は 永遠(とわ)の宴よ


関連記事一覧

PAGE TOP